2010年3月20日土曜日

安藤忠雄 兵庫県立美術館




世界的建築家・安藤忠雄による兵庫県立美術館。

港町神戸の海を臨んで立地している。

美術館ではあるが、オープンスペースが豊富に設けられおり、まるで大きな公園のようである。

4月4日まで、105歳で亡くなるまで絵を描き続けた日本画家・小倉遊亀の回顧展が開催されている。

安藤忠雄の現代感覚溢れる建築空間と日本画との組み合わせがマッチしていると感じたのは私だけだろうか。

  没後10年 小倉遊亀展  とうとう絵描きになってしまった
  2010年2月18日~4月4日
  兵庫県立美術館

2010年3月17日水曜日

崎陽軒しゅうまい弁当

本日の出張のお供はしゅうまい弁当。

関東地方では定番商品である。

何度も食べているが、味、値段、ボリュームいずれも完成度が高いと感心してしまう。

2010年2月24日水曜日

川辺の風景


会社の帰り、清洲橋から万年橋を眺める

街は夜の顔を見せはじめる

水面を彩る街の明かりが美しい

2010年1月24日日曜日

ウィリアム・ケントリッジ展






























ウィリアム・ケントリッジ、南アフリカのアーティスト。

木炭による独特のドローイングを素材とする動画作品を発表している。

全くノーマークだったが、ある人から「面白かったよ」と言われ、さっそく見に行った。

会場は東京国立近代美術館。

その視線は、南アフリカの政治体制への批評であったり、人間のイマジネーションへの讃歌だったり。

人間味溢れる手法と表現に、合理化や効率化を追求する現代生活のなかで我々が忘れてしまった「何か」を考えさせられた。

京都国立近代美術館がアップロードした動画

それから動画のBGMもなかなかよい。気に入った方はミュージアムショップでCDを探してみては・・・


 ○ウィリアム・ケントリッジ 歩きながら歴史を考える そしてドローイングは動き始めた・・・
 ○東京国立近代美術館
 ○2010年1月2日~2月14日




フランス映画ポスター展

























東京・京橋にある国立近代美術館フィルムセンターで「戦後フランス映画ポスターの世界」と題したポスター展が開催されている。

1947年から63年まで活動した洋画配給会社・新外映から寄贈された約250枚のポスターから、フランスで制作されたオリジナル・ポスター60枚超が展示される。

そもそも大戦後まもない50年代のフランス映画自体馴染みがない上に、この時期にはすっかり印刷が工業化されているにもかかわらず大半のポスターがリトグラフで印刷されているのは、19世紀にいち早くポスター文化を開花させたフランスの威信からであろうか。

グラフィック的には瞠目すべきものは見当たらないが、日本とフランスのポスターに対する考え方、文化の違いがなんとなく感じられる展覧会である。

またこれらのポスターコレクションが、いつ、誰によって寄贈されたのか、記録が残されていないそうである。おそらくフィルムセンターが設立された1970年前後であると推測されるらしいが、来歴の不思議さにも興味をそそられる。


 ○戦後フランス映画ポスターの世界
  東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵《新外映コレクション》より

  第1期 2010年1月7日~2月14日
  第2期 2010年2月17日~3月28日
  入場料 200円

2010年1月11日月曜日

関が原の雪

1月7日、出張で関西へ。

滋賀県北部は雪との天気予報。

新幹線が遅れる可能性があるので予定より早く家を出た。

名古屋までは定刻の運行だが、やはり関が原周辺で雪が降り、新大阪到着は7分ほど遅れるとのこと。

名古屋~岐阜羽島を過ぎると急に雪景色。

関が原を過ぎたところで車窓からの雪景色を収める。

2009年11月22日日曜日

外郎売 国立劇場

国立劇場11月公演は、團十郎と藤十郎の東西両雄の共演。

外郎売は歌舞伎十八番。團十郎のセリフ回しが楽しめる。江戸歌舞伎らしい豪華絢爛な舞台。

一方、藤十郎は文化勲章授章でのっているようだ。上方らしい人情の機微をしっとりと演じている。

国立といえば通常は通し狂言なのだが、歌舞伎座のように3本の演目。やはり通し狂言だと役者が大変なのだろうか。それともお客の変化か。

いずれにせよ、この公演はメリハリがあり楽しめた。