2012年2月29日水曜日

紀伊国屋の「プレミアムのり弁」

中央にドーンと鎮座する厚切の鮭がインパクト十分なお弁当。鮭だけじゃなく、あの高級スーパー紀伊国屋が製造販売するブランド弁当だけあって、白身魚フライや竹輪天といった定番の庶民的惣菜の姿はなく、山の手風のハイソなオーラを放っている。価格も、のり弁協定をあっさり無視した1000円。メタボが気になるオトーさんにはオススメだ