2017年1月29日日曜日

芦ノ牧温泉 不動館

スカイツリー駅からスペーシアで芦ノ牧温泉へ。
東武鉄道〜野岩鉄道〜会津鉄道で片道4時間。

会津鉄道のかわいい車両。基本1両です。


芦ノ牧温泉駅から温泉街まで4Km。もちろん宿の方に送迎してもらいました。

お世話になった不動館小谷の湯。
温泉街の対岸にある1軒宿。
無色透明の湯はやや熱い。
源泉かけ流し。
地元客が多いような雰囲気。
豪華ではありませんが、温泉、部屋、料理、サービス、
コストパフォーマンス高いです。


2012年2月29日水曜日

紀伊国屋の「プレミアムのり弁」

中央にドーンと鎮座する厚切の鮭がインパクト十分なお弁当。鮭だけじゃなく、あの高級スーパー紀伊国屋が製造販売するブランド弁当だけあって、白身魚フライや竹輪天といった定番の庶民的惣菜の姿はなく、山の手風のハイソなオーラを放っている。価格も、のり弁協定をあっさり無視した1000円。メタボが気になるオトーさんにはオススメだ

2011年12月29日木曜日

牛もつ煮こみうどん

霧島神宮の帰り、道の駅「霧島」にて昼食
昨晩食べ過ぎたので少し軽めのメニューを選択

レストラン 神の蔵
牛もつ煮こみうどん 800円

やや甘い味付けではあるが箸がすすむ
寒い日にはぴったり





テーブルに謎の調味料「溶岩スパイス」を発見!
ニンニク風味の黒胡椒である

鹿児島の「児」、溶岩の「岩」が
左右反転でデザインされているのは何故だろう?



道の駅から霧島連峰を望む
今年初めに噴火した新燃岳だろうか

霧島神宮


12月24日のクリスマスイブ
この日の鹿児島は気温4度
猛烈な寒さのなか霧島神宮を訪れた。

向こうに見えるのは三の鳥居
三の鳥居をくぐると拝殿が見える


手水鉢の龍には苔がびっしり
水が温かいのは気温が低いせい?


勅使殿の奥に拝殿と本殿が配される

本殿は改修工事中らしい
建物は色鮮やかな彩色が施されている

平日にもかかわらず意外と多くの参拝者でにぎわっている



2011年12月23日金曜日

菊乃井ランチ(2011深秋)

紅葉が美しい深秋に
菊乃井本店でランチをしました。



季節感溢れる珍味盛り合わせの八寸
こんなに大きなカラスミは初めてです
松葉は素麺?で作られており食べることができます
(もちろん戴きました)


鰆と鯛のお造り
もっちりとした食感



椀物



木の実風味の箸休め



強肴は根菜と焼ハモ
少し変わった形の器で登場
野村美術館でそっくりの器が展示されてました



〆はいくらご飯
この松葉は本物
食べられません


焼酎漬け?
とろとろ〜りで大変美味しくいただきました


見た目と裏腹で
あっさりしたデザート
上品な味です




2011年10月1日土曜日

熱海で海鮮丼


先日、三島の美術館へ行った帰りに、熱海で途中下車して、新鮮魚介の丼で遅めの昼食。

このお店は魚屋さんがやっている和食料理店。
仕事で熱海を訪れたときに、地元企業の方に教えていただいた。

魚屋さんが経営しているだけあり、安くて美味しい魚介を堪能できる。
近海まぐろのづけ、いくら、ぼたんえび、たたみいわし。下の付け合わせがついて、お値段は1,680円。


ちょっと豪華な昼食でありました。

2011年9月12日月曜日

伊勢路旅行(おまけ)

朝食はバイキングと思いきや、高級ホテルは違いますね〜。
洋食 or 和食をチョイスします。


















洋食はサラダ、ヨーグルト、シラス入りスクランブルエッグ、ボイルハム、ボイルソーセージ、野菜煮物、これにパンが3種類(トースト、ミニクロワッサン、フルーツ入りパン)。ホテルオリジナルのママレードが絶品でした。



















和食は小鉢たくさん。それに白飯かモズク入りおかゆを選択。
こういう朝御飯は旧館の和食堂でいただいてみたいですね。
















旧館の和食堂「浜木綿」。村野らしい和の意匠が随所に凝らされている。


1泊2日の短い旅行でした。今度は、もう少し過ごしやすい季節に訪れたいものです。
























名古屋駅の「世界の山ちゃん」で最後の乾杯!